田村 翔子Shoko Tamura

モデル/自然療法家

出身地:東京

7歳から15歳までベルギー、シンガポールで過ごす。
青山学院大学文学部在学中にモデルとしてスカウトされ、‘85年大手薬品メーカーの広告に起用される。
国際感覚溢れるモデルとして脚光を浴び、ファッション誌のカバーやTV,CM等で活躍。
‘87年にドラマ「木曜日の女 男と女、究極の不良物語」で女優デビュー。
ドラマ、映画、舞台等に出演する他、エッセイの執筆も手がける。
長女の体が弱かったことをきっかけにさまざまな自然療法を学び、日常にヨガを取り入れるなど、ナチュラルでヘルシーなライフスタイルを送り、その明るく健康的な美しさが幅広い支持を得ている。

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