麗清REISEI

書画家／麗清流家元
Calligraphic Artist

幼い頃から親しんできた書の世界に目覚め、18歳で日本墨滴会書道師範となる。幼少から短大までをローマ・カトリック系のミッションスクール、神戸海星女子学院で過ごす。
パリ＆ニューヨークに本部を置くELITE MODEL JAPANのモデルとして国内外で活躍後、書画家となる。フランスに遊学後、宇宙から届く『愛＆平和＆感謝』のメッセージを作品に表現。高いカリスマ性と審美眼、美しい精神性を秘め、その作品は世界各国・各界の著名人をコレクターに持ち、支持されている。
心の美に寄せる、洗練された感性、高い精神世界は、音楽・癒空間・香り・料理・スピリチュアル世界と自身が大切にしている六感を最大限に活かし、各界で注目されている。動物愛護や慈善奉仕活動も積極的に行っている。

2008年 スロヴェニア文化芸術親善大使を称号。スロヴェニア国立民族博物館に、作品『ZEN FUTURE』が東洋人として初めて永久保存される。
2011年 モナコ公国芸術祭にて、作品『月蝕』がモナコ政府より” モーリスラベル賞を授与される。
2017年 モナコ公国芸術祭にて、作品『救世観音菩薩』がモナコ政府より“造形芸術文化賞”を授与される。
2018年 ドバイにて開催された世界最大のART展「WORLD ART DUBAI」にて『麗清的美心世界展』開催。UAEシェイクザイード生誕100周年を記念して、オープニング書画パフォーマンスを披露。アラブ首長国連邦の王族はじめ、世界各界の重鎮より高い評価を得る。